開発のヒント
CPU
OTP 、RO、EDATA領域アクセスの注意点
STM32のメモリには、デバイス固有IDやFlashサイズ情報が収録されているRO領域、シリーズにより一回のみ書込み可能なOTP領域、データ書込み専用のEDATA領域が搭載されている場合があります。
これらの領域については、各品番のリファレンスマニュアル(RMxxxx)をご確認ください。
これらの領域はキャッシュ(I/D Cache)動作に対応していないため、キャッシュ有効時はMPU設定にてこれらの領域のキャッシュ属性を無効にする必要があります。
無効化せずにアクセスするとハードフォルトが発生しますのでご注意ください。
関連のMPU設定はアプリケーションノートAN4838、またはST Communityの記事をご参照ください。
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